【妄想属性】脳内妄想
【作品名】Great booboisie
【名前】The Last Ordeal
【属性】Last Boss
【大きさ】成人男性ほどの全身を影で覆われたようなシルエット
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
この欄には、対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てやそれ以上が、対戦相手よりも多く、また強く記載されている。
対戦相手があらゆる全てを破壊出来るならば、このキャラはそれ以上の何かを破壊出来るように書かれている。
また、対戦相手があらゆる全てが生まれるよりも早く行動出来るならば、このキャラはそれよりも早く行動出来るように書かれている。
対戦相手がこのキャラが生まれるより早く行動出来るならば、このキャラにはそれよりも前に行動できるように書かれているし、自身が生まれるよりも早く行動できるように書かれている。
もちろん、対戦相手があらゆる全てやそれ以上に耐えるならば、このキャラにはそれを上回る攻撃などが行えるように書かれている。
このように、対戦相手のテンプレに10の情報が記載されているとしたら、このキャラには15や20、あるいはそれ以上の情報が記載されているということになる。
対戦相手よりも多くの情報がこのキャラには記載されているので、確実に対戦相手に対して優位に立つことが出来るし、その結果勝利することが出来る。
攻撃の威力や種類、手数や行動速度、無効化出来る能力の種類や威力など、対戦相手に優位に立つことが出来るものに制限はない。
参戦前などの行動や能力の開始速度、考察人操作など、メタ的な能力も含めて一切合切あらゆる例外なく、対戦相手に対して優位に立つことが出来るし、優位に立っている。
対戦相手に対して確実に優位に立っている以上、このキャラはいずれ対戦相手が無効化出来ない何かや、また対戦相手の記載の矛盾などをつき、対戦相手に勝利することが出来る。
対戦相手よりも多くの情報が記載されていたとしても、それによって矛盾が発生するということはなく、また矛盾などは発生しない。
万が一に矛盾が発生したとしても、それは対戦相手に勝利するために最も優位に立つように解釈されるため、矛盾が発生していないということに等しい。
【長所】対戦相手よりも多く・強くなる情報量
【短所】やはり書いてある系の一つである
【参考】
多く記載の例
相手:この攻撃は必ず当たる
自分:この攻撃は相手がどんな場所・時間にいても関係なく、確実に対戦相手に命中する
また、この攻撃に当たった対戦相手は一切の例外なく消滅する
強い表現の例
相手:この攻撃は山を破壊出来る
自分:この攻撃は太陽を欠片も残さず消滅させる
極端な例
相手:成人男性並
自分:勝利するために必要なことが全て書かれている
書いてある系の例:
相手:最強になるために必要な全てが書かれている
自分:最強の2倍強くなるために必要な全てが書かれている
上記のように、このキャラには対戦相手に確実に勝利することが出来るあらゆる全てやそれ以上が書かれているということになる。
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71 :格無しさん:2013/12/24(火) 06:37:22.91 ID:8dFl59/U
The Last Ordeal考察
多分だがこいつ自身のコピーガードなし、相手へのコピーガードキャンセラーなしだから
コピーで上を行かれると勝てない。
同等の上を行く能力を無制限に使えるDチームやCチーム
強力なコピーガードを持つoverDチーム、設定強化を再帰的に行えるfoe、
無限の抹消と既知の世界線の直撃を食らうであろうメルクリウス、
ループ力で上回るツイテルタノシイアリガトウ、
コピーガード「とか」を持つ道標や
絶対的例外であるRomancing Ka・baには敵わないだろう。
一方、DチームやCチームにはある 〜が勝利するあらゆる相手に勝利する…
がないBチームや同じくコピーガードのない世界やガイルには勝てると思われる
よって俺達無敵のCチーム>The Last Ordeal>俺達無敵のBチーム