【名前】クラン・リカビィ
【大きさ】一次元並
【属性】昔友人とふざけて書いた妄想キャラ
【攻撃力】
指パッチン:世界を真の意味で存在を消滅させする

デコピン:食らった相手とその相手の記憶にあるリカビィ以外の生物・物を全て真の意味で消滅、
また相手とその記憶にある生物・物は再生不可、能力無効果される。

張り手:リカビィが知ってる限りの世界を無にする

突っ張り:全知全能が想像する更にもう一次元上の力で攻撃する

奪取:自分が欲しいと思った力を奪う(アニメ、漫画などの空想上の力も可)

奪取＋:自分が欲しいと思った力の更に上の力を奪う

叫び声:ありとあらゆる次元に穴を開ける

切断再現:ありとあらゆる時空に切れ目をいれる

神吸収:人々が想像している神の力を奪う

エナジー砲:全属性の力で構成されたビーム、食らった物は真の意味で消滅
(射程範囲はリカビィの任意できまるので並行世界までとリカビィが決めたらそこまでが射程範囲内)(非属性も全属性に含まれる)

亜空効率:物事には過程があり結果がある
リカビィは過程を飛ばして結果だけ持ってくる事が出来る(限界はない)
1番分かりやすい例:ナイフで人を刺したら刺された人が死んだ→(刺された)人が死んだ

裁きの力:リカビィより強い敵や絶対に負けない、勝てないなどの能力がある敵と戦闘する時のみ使用可能、
まずリカビィ自身の力が相手の想像を超越するという事を相手が想像したり出来ない程リカビィの全ての
次元を上げ更に相手の次元をリカビィの存在を認識した瞬間真の意味で消滅する程下げる
この状態のリカビィは上記の力の次元も上がっている

尚リカビィの能力を無効果した瞬間リカビィは絶対勝利が確定しそれが覆る事はない

【防御力】
上記(裁きの力を除く)の力を食らっても擦り傷一つつかない

【素早さ】
あらゆる全ての敵にもっとも有利かつ勝てる素早さの更に上の次元の素早さ

【特殊能力】
リカビィが生まれた瞬間あらゆる全ての世界が真の意味で消滅した

つまりリカビィの全盛期は生まれた瞬間であり年をとる後とに弱くなっていくがそうなる事で裁きの力が発動しやすくなる

リカビィより弱い敵はリカビィを認識した瞬間真の意味で消滅する

リカビィより弱い敵がリカビィに干渉する事は出来ない(リカビィからは干渉可能)
時間停止(リカビィの任意で解除、停止可能)時間加速が可能(リカビィの好きな速さで加速加速)時を戻す事も出来る

リカビィの前では絶対などというものは存在しなくなる

【戦法】
亜空効率で上記の力を過程無しで使用して戦闘

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17 ： ◆zvLdcbN9R6 ：2015/11/04(水) 19:58:37.32 ID:XkPUnrtX
クラン・リカビィ考察

あらゆる系先手の壁より上がる。裁きの力は素早さ相応の任意発動。

○因果存在　素早さ勝ち
×無限の住人　無限次元を持つため次元を下げきれない。
○スペシャル国語辞典〜あらゆる全てより早い任意全能　素早さで勝っているので次元操作勝ち
×バールのようなものを持った少女　素早さは同値なので裁きの力（もしくはエナジー砲）と少女の攻撃が同時、撃ち負ける
×NULL　無限次元相手は無理。消滅耐性まで持ってるし
×シオン　こっちの攻撃は無効、相手に消滅させられる
△転送トラック　お互いに決め手なし。
これ以上はスペックでとてもかてないので

バールのようなものを持った少女＞クラン・リカビィ＞スペシャル国語辞典