【妄想属性】頭の中
【作品名】おっさんファンタジー
【名前】設定解体屋
【属性】解体屋のおっさん
【大きさ】そのへんのオッサンくらい
【攻撃力】
基本能力は普通のおっさん並みだが、これを常に装備している↓
・『設定破壊げんのう』
攻防速、特殊能力やそれに類するもの、性質、その他テンプレに書かれている項目など
相手を設定から完全破壊するハンマー。
速度、防御や特殊能力、その他にいかなる防御設定があったとしても、その設定ごと破壊する為
防御したり回避したりする手段はない。
【設定破壊げんのうの設定】どんな敵にも対応する為、このハンマーの設定は常に
どの相手でも一撃で倒せるのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「このハンマーが効かない設定」になっても「それでも通用する」ようになる。

・『ルール変換ドライバー』
常に自分が有利になるようなルールに変更するツール
【ルール変換電動ドライバーの設定】どんな敵にも対応する為、このドライバーの設定は常に
どの相手よりも最優先でルール変更できるのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「このドライバーより優先して変更できる」ようになっても「それでもこっちが優先して変更できる」ようになる

【防御力】
基本能力は普通のおっさん並みだが、これを常に装備している↓
・『設定防御ヘルメット』
常にどの敵の干渉を一切通用しない防御結界を張るヘルメット。
【設定防御ヘルメットの設定】どんな敵にも対応する為、このヘルメットの設定は常に
どの相手でも防ぐことが出来るのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「このヘルメットも壊したり無視したりできる」ようになっても「それでも防げる」ようになる。

【素早さ】
基本能力は普通のおっさん並みだが、これを常に装備している↓
・『設定変化地下足袋』
常にいかなる相手より速く行動できる地下足袋。
【設定変化地下足袋の設定】どんな敵にも対応する為、この地下足袋の設定は常に
どの相手よりも最優先で速く動けるのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「この地下足袋はいてる者より速く動ける」ようになっても「それでもこっちが速く」なる。

【特殊能力】
・『設定変更プラスドライバー』
自分自身が相手に勝つために必要な設定を構築する。
ゆえに設定解体屋には常に相手に勝つための特殊能力や性質、またはそれらの類を最初から得ている。
【設定変更プラスドライバーの設定】どんな敵にも対応する為、このドライバーの設定には常に
どの相手にでも絶対に最優先で勝てるような設定になれるのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「こっちの方が勝てる」設定になったとしても「それでもこっちが強く、最後には勝つ」ようになる。

・『設定変更マイナスドライバー』
相手の設定を組み替え、最下位と同じ設定にする。
【設定変更マイナスドライバーの設定】どんな敵にも対応する為、このドライバーの設定には常に
どの相手でも絶対に設定を変更できるのに必要な事が書かれている。
ゆえに相手が「絶対変更できない」という設定だとしても「それでも変更できる」ようになる。

【備考】なお各装備道具の発動時間は常時でタイムラグはゼロ。
【短所】道具に頼りすぎて職人の魂を失っている
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355 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/04(月) 03:55:09
>>353
こいつも最上層と同列だな
「「このハンマーが効かない設定」になっても「それでも通用する」」ごと無効化とかのループになるし

567 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/25(水) 02:41:06
設定解体屋考察
取りあえず前の考察より
文学少年I付近を調べてみる。で思った事は文学少年Iとは相性が悪すぎたと言う事(書いてある前から考察開始だし)
<深遠の剣>禍神裕太戦は「書いてある」ので乗り切れる。
以上コピーできない奴だけコピーする人も同様つうかこの調子で
元最上層直下まで戻ってこれる
省略)=全てを統べる者 >設定解体屋>カルス・セルハ・ミルダード

設定変更壁下に蹴り落とされた数少ない元最上層だったと……

205 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/05/26(木) 01:29:02.62 ID:PH3kX6D2
設定解体屋はプロヴィデンスガンダム改と同列