【ルール】
施行開始 4スレ550-553,556
1-3追加 6スレ45
ローカルルール追加 10スレ884
1-9廃止、2-12,2-13追加、5,6改定 12スレ715-717
1-3改定 13スレ628
ローカルルール改定 14スレ736-751
ローカルルール追加 21スレ368-375
戦闘ルール改定 29スレ365-366
1-11追加 30スレ298
2-11改正 30スレ298
1-9改正 30スレ314
1-2~1-3-4改正_追加 34スレ395
2-2 2-4 2-5 2-7削除 2-6-1追加 32スレ603
2-6-1 2-6-2 2-7追加 32スレ612
1、戦闘のルール
1-1:他者の力を借りても構わない。
1-2:お互いの能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。
戦闘空間はお互いの参戦キャラに対して十分な広さを持つ空間とする。
(例:多元偏在キャラにとっては多元宇宙が内包された空間であり、メタキャラにとっては上位世界として現実が存在する空間)
1-2-1:戦闘前攻撃ができる場合、戦闘空間に対戦相手を召喚し攻撃できるものとする。
その時、戦闘開始前行動ができないキャラクターは戦闘が始まるまで特殊能力を発動することができない。
1-2-2:戦闘空間は考察人によって想像されることで誕生する空間であり、戦闘空間においてどれほど早く戦闘前行動できるキャラクターであっても考察開始前に行動することはできない。
1-2-3:1-2-2によらず、考察開始前に攻撃できるキャラクターは考察人が戦闘空間を想像する前に戦闘空間に対戦相手を召喚し攻撃できるものとする。
1-2-4:あらゆる全てより早く攻撃できるキャラクターは、対戦相手が誕生していない・対戦相手が決定されていない場合でも対戦相手を戦闘空間に対戦相手を召喚し攻撃することができるものとする。
1-3:戦闘開始時の距離はでかい奴が有利にならないように、一定の中心位置から両者の全長の合計分開ける。
大きさはゼロであろうと∞^∞であろうと構わないが、割り出された開始位置と実際に戦闘を開始する時の位置が矛盾するキャラクターの参戦は不可。
ただし戦闘開始前に行動可能なキャラクターはその限りではない。
1-3-1.基本的には同一惑星上で向かい合って戦闘開始。
背中を向ける、寝転がる等開始時の姿勢の記載がある場合はそちらに準拠するものとする。
1-3-2. 一方が惑星より小さく他方が惑星より大きい場合、前者は惑星上で、後者は基点の惑星から直線上の惑星外空間で向かい合って開始するものとする。
この際後者は宇宙生存の有無を問わず不思議地面上を行動可能なものとする。
1-3-3.両者とも惑星より大きい場合、惑星上ではなくお互いの最強スペックのまま自由に動ける不思議地面上で向かい合うものとする。
宇宙やあらゆる全てより大きい場合も、それに応じた広さの不思議地面上で向かい合う。
1-3-4.1-3-1及び1-3-2にて基点の惑星から戦闘を開始しているキャラは惑星を破壊されることにより惑星外の宇宙空間へと放り出されるものとする。
1-3-3において不思議地面を破壊した場合も同様に宇宙空間に放り出される。
1-4:お互い対戦相手の前情報は無し。ただし、テンプレに知っている事項が書かれていればそれを考慮する(?)
1-5:道具は使用法を知っているなら使用可能。
1-6:ただし、テンプレで持っていると書かれている道具のみ。
例えば、銃が使用可能で、作中に使った描写があるとテンプレに書かれていても、所持すると書いていなければ考慮されない。
1-7:戦闘準備は整えてから開始するが作中の最強形態を超えるドーピングは不可。
ただし、戦闘開始前に設定変更やドーピングなどが可能なキャラにおいては例外。
考察外や戦闘開始前から動けるキャラや発動している能力等は相手の準備が整う前に攻撃可能(?)
1-8:お互いに全力で闘う。
戦いの最中に距離を取る、あるいは時間移動で別時刻に移動するのは自由だが、
最終的に攻撃に繋がる戦術もなしに逃げつづけるのは不可。
1-9:「原則的に、戦いが長期間に渡る場合でもキャラの寿命は考慮しない。ただし以下のようなキャラについては例外。
・水や焼き鳥など、自力で行動できないキャラ
・相手への攻撃に繋がる行動を全くしないキャラ
これらのキャラの対戦相手の寿命を考慮するわけではない」
1-10:エントリーの主体となっているものの戦闘不能、または明らかに勝敗が確定した時点を以って戦いの決着とする。
ただし、決着がついた後や戦闘後・考察後に行動できるキャラや発動する能力等についてはこの限りではない。
普通のキャラでエントリーしている場合はキャラ自身が戦闘不能になれば決着。
搭乗タイプの場合(4参照)、乗員でエントリーしているなら宇宙船などがまったくの無事でも乗員が戦闘不能状態になれば決着。
宇宙船などでエントリーしているなら乗員が何人死のうとエントリーしたもの(宇宙船など)が戦闘可能なら決着ではない。
逆に言うと、乗員がどれだけ残っていようとエントリーしたものが戦闘不能になれば決着となる。
チームで参戦するキャラクターの場合、チームメンバー全員が戦闘不能になった時点で決着。
ただし指揮官の戦闘不能により他キャラも戦闘不能になる旨が書いてあればその限りではない。
水など元々戦闘不能なキャラが参戦した場合、そのキャラとしての同一性が保たれなくなった時点で戦闘不能とする。
1-11「自分と相手を同時に戦闘不能にする行動を行った場合、引き分けでなく敗北とみなされる。
全ての能力を自動的に発動するキャラクターは、敗北する能力を使用するとみなして発動した時点で自滅するとみなされる。
ただし、全ての能力から好きな能力を選んで発動できるキャラクターはその限りでない。」
2、考察についてのルール。考察の際にソースを示すのが基本。
2-1:攻撃力・防御力・スピードなどは、テンプレと共通部分・追加部分の設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。
同一作品からのエントリーの場合、テンプレページの先頭(または【多数登場作品】からいける作品トップページの先頭)に
共通部分を全部書いてある。共通部分はすべて元のテンプレに含まれていたもの。
作成者の脳内だけの設定で、スレに公開されていないものや、考察後に追加された設定などは無視する。
自らの設定が改変出来るキャラなどは、改変後の設定なども考慮し考察する。
2-3:~破壊のX倍などという、同じ破壊規模基準を持っているキャラ同士の場合、かける数が多いキャラのほうが攻撃力なり防御力なりが高いとする。
例:惑星破壊の1京倍(宮本小十郎)>惑星破壊の2億倍(ティア=マトゥ)
2-6:物語で描かれる全能者は辞書的な意味での全能とは違うので、辞書的な意味をむやみやたらに適用させてはいけない。
便宜上、より広い世界で全能であるほうが強いとする。
具体的には多元宇宙全能>単一宇宙全能>狭い範囲で全能とする。
単一宇宙が全てという世界観やごく狭い空間が全てという世界観でも扱いは同じで、
世界の全てで全能だから、より広い世界観の全能者にも引けを取らないという扱いにはしない。
また、この場合の宇宙とは通常サイズの宇宙のことを言う。
2-6-1: 防御力が単一宇宙全能であるキャラクターは、(常時全能かどうかを問わず)敵役スレに倣って単一宇宙全能無効を持つ。
全能を殺せることが明記されていない限り、全能無効は全能ではない攻撃 (空間追放等の間接的なものや惑星破壊、
宇宙破壊などの環境変化を含む)を無効化できる。
単一宇宙全能無効のキャラを殺せる攻撃を、単一宇宙全能殺しという。
単一宇宙全能無効のキャラは、一次多元宇宙を破壊できる物理攻撃や単一惑星全能殺しに耐えるが、単一宇宙全能殺しに耐えられない。
攻撃力が単一宇宙全能であるキャラクターは、(任意全能か常時全能かを問わず)単一惑星全能無効を殺すことができるが、
単一宇宙全能無効を倒すことができない。
また、一次多元宇宙の大きさを持つキャラクターを倒すには無限回の攻撃が必要となる。」
2-6-2: 全能耐性とは世界改変・因果律操作耐性のことであり世界観規模(推定できなければ単一宇宙規模)の全能攻撃に耐性を持つが、
全能によらない攻撃には耐性を持たない。」
2-7: 単一宇宙全能は特別言及が無い限り自身の全能範囲である単一宇宙の外に対して影響を及ぼせないものとする。
また全能範囲は戦闘空間に固定され基本変動しない扱いとし、キャラが移動しても全能範囲まで移動することはない。
世界観相応ではなく自身を中心とした全能範囲を持つキャラや
時間の経過等その他の条件で自身の全能範囲が変動するキャラは個々の設定に準ずる。」
例:×惑星全能が戦場の惑星の外へ向けて全能の力を使って攻撃→不可
×単一宇宙全能が別の並行宇宙へ移動して全能で攻撃→不可」
2-8:多元宇宙の規模云々についてはここでは割愛。通常は階層差によって決められると考えてよい。
2-9:「全て」については以下の通りとする。
このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、
「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」
なども含まれるので上限がないとされている。
なお、最上層以外でただの全てなどでは便宜上「全てより上」より下回る考察例もあるので注意が必要。
その辺はランキングの順位を崩壊させない程度にどうするか決めてください。
詳しくは複数キャラにまたがる考察のスプー(元祖)の項目や最上層議論まとめを参照。
2-10:無差別でやる気が無くなるキャラや、完全な非干渉キャラにおいて、そのキャラが自力考察出来ない場合、
考察不能となる場合がある。詳しくはルール議論「考察人について」を参照。
2-11「原則として、無や概念キャラに敗北するキャラのみが行動自滅の壁より下にランクインできる。
全てのキャラに引き分けとなるキャラは行動自滅の壁より上にランクインするが、相性による例外を認める。」
2-12:ランキングやキャラに依存し、位置が極端に変動するキャラは考察不能となる場合がある。
例:・最強妄想キャラクター議論スレに参戦する全てのキャラが持つ剣を所持する。
→自滅効果を持つ剣や自滅を防ぐ剣などが登場するたびに位置が激しく上下する。
・○○の壁~××の壁にランクインしているキャラの全ての能力を持つ。
→○○の壁~××の壁に入るキャラが変化するたびに強さが変動する。
また、壁の廃止などにより考察不能になることもある。
・考察開始位置が決まっていて、勝った相手に応じて強化されていく。
2-13:このキャラは考察不能にならない、などの記述はそのキャラが真に考察不能とされる場合は無効。
3:参戦作品のジャンル
考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可)
このスレは妄想スレであるため、現実および現実の存在は参戦不可。
実在の人物や事象をモデルとした妄想キャラは参戦可。
ただし考察操作などが行える場合はこの限りではない。
4:参戦キャラクターの種類
参戦キャラクターの種類は問わない。また、どんなに強かろうとどんなに弱かろうと参戦可能。
複数キャラが合体したキャラ、他者を吸収することで大幅にパワーアップしたキャラもまったく問題ないし、
人間が搭乗する機動兵器や宇宙船、宇宙戦艦なども乗員の人数に関係なく参戦していい。
複数キャラによる1つの団体としての参戦も可能(例 佐川急便)
ただし明らかに1つの団体と分かるようにテンプレを作成するか(例 レイナ・ムーンリーフ)
1つの団体であると補足すること。
宇宙船など搭乗タイプの場合、乗員が一人の場合は乗員というキャラでエントリーして宇宙船をアイテム扱いしてもいいし、
逆に宇宙船でエントリーしてもいい。
乗員が二人以上必要な場合は宇宙船をアイテム扱いするのは不可。
あくまで宇宙船の方でエントリーすることしかできない。
乗員ではなく宇宙船でエントリーした場合は、主体は宇宙船なので乗員はアイテム扱いされる。
5:禁止事項
5-1:考察された後のテンプレの改定は禁止。
ただし考察で指摘されていない部分の変更、勝敗に関わらない名前などの改定は可能とする。
なお、テンプレを作りながら投下するとテンプレ改定と扱われる恐れがあるので、
テンプレは全部作ってから投下することを推奨。
例:・誤って自滅するキャラを作成した場合、その自滅能力を取り除く。
なお、この時に別作品のキャラにするとパクリに抵触する場合もある。
・能力のつけ忘れがあった場合、ランキングに入ってから能力の追加を宣言する。
・ある作品のキャラが参戦後、その作品の共通設定を追加(追加後のキャラに対しては適用可)。
5-2:能力・設定の丸々パクリは禁止。パクリに対する線引きはルール議論のログ参照。
例:・別のキャラと明らかにほぼ同一とされるテンプレのキャラを作成する。
・別の人が作ったキャラの名前や作品名などを使用する。
ただし、「成人男性」「勇者」など一般的に使われている名前の場合はこの限りではない。
5-3:ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので原則として禁止(3スレ736より)。
これより前に参戦したキャラは例外/救済措置としてランキング干渉を禁止とした上で参戦可能。
例:・考察結果に関わらず必ずランキングのトップの位置に置かれる。
・製作者のみが考察可能(製作者の力を借りたランキング操作となるため)。
製作者でない中立的な立場の第三者のみが考察可能な場合はこの限りではない。
・考察開始位置が決まっていて、特定の位置で考察が強制的に終了する。
5-4:スレ参加者に対する誹謗・中傷などの煽りを含む、またはそれを目的として作成されたキャラは禁止。
例:・特定のスレ参加者に対して「クズ」「うざい」「やかましい」などと罵倒する内容がテンプレに書かれている。
5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。スレ本来の目的とかけ離れており、
考察もややこしくなるため、リンク操作を行うキャラは禁止(12スレ○○より)。
これより前に参戦したキャラは例外/救済措置としてリンク操作を禁止とした上で参戦可能。
例:・テンプレへのリンクがランクインしている位置には置かれず、別の位置へ置かれる。
6:その他
6-1:ルール改変が可能であるキャラについては改変規模にもよるがこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。
ただし、ルール5の禁止事項に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合はそれらを解消できても参戦不可。
テンプレの書き方、各項目評価基準(これは一例であり必要に応じてアレンジ可)
【妄想属性】パロディ、脳内、拡大解釈など妄想のソースとなるものを書く。なくても可。
【作品名】自分で妄想して書く。なくても可。
【名前】
【属性】
【大きさ】参戦資格を満たすために必要。分かりやすく書くこと
【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚
発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模)
【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い
【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要
長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に
【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差
【長所】ここも重要。特に注目すべき点を
【短所】重要ではない
【説明】あってもなくてもどうでもいい
【備考】あってもなくてもどうでもいい
【戦法】初手テレポや牽制などで距離を取ったり、多彩な能力を駆使するキャラの場合は『必須』です。
特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察される。
【ローカルルール】
・考察待ちが10キャラを超えたら考察強化期間に移行。
・考察強化期間は考察待ちが3キャラ以下になるまで。
この間に考察待ちキャラを考察してしまいましょう。
・考察強化期間中に投下されたキャラは考察されない場合があり、考察されなければ参戦できない。強化期間中の投下は自粛を推奨する。
・トリップ付けて2つ考察したらキャラを1つ投下してもよい。※10スレ884より
・最後に投下されたキャラが出てから1週間経過しても考察強化期間が解除されない場合、
考察待ちキャラが10になるまで追加で出せる。※23スレ286より
1週間経過してもどのキャラも考察されなかった場合、その後で最初にキャラが考察されてから24時間後に出せる。※23スレ311より
・議論中ルール:
テンプレが複雑である、スレが過疎(1週間考察が進まないことが目安)で考察人がいないなどの理由で考察が困難なキャラクターは、
考察強化期間の短縮のために議論中欄において考察待ちから外すことができる。
議論中のキャラを考察した場合は2キャラ考察したものとしてトリップルールにカウントできる。
・同一IDでのキャラ投下は一体(一グループ)まで。
【妄想属性】パロディ、脳内、拡大解釈など妄想のソースとなるものを書く。なくても可。
【作品名】自分で妄想して書く。なくても可。
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚
発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模)
【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い
【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要
長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に
【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差
【長所】ここも重要。特に注目すべき点を
【短所】重要ではない
【説明】あってもなくてもどうでもいい
【備考】あってもなくてもどうでもいい
【戦法】初手テレポや牽制などで距離を取ったり、多彩な能力を駆使するキャラの場合は『必須』です。
特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察される。
【考察してくれる人へ】
・共通部分について
同一作品からのエントリーの場合、テンプレページの先頭(または【多数登場作品】からいける作品トップページの先頭)に
共通部分を全部書いてあります。
共通部分はすべて元のテンプレに含まれていたものです。
・「全て」について
通常、他の最強議論スレでは「全てを○○できる」というのは作中でやったところまで、としているスレが多いですが、
このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、
「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」
なども含まれるので上限がないとされています。
詳しくは複数キャラにまたがる考察のスプー(元祖)の項目や最上層議論まとめを参照してください。
旧ルール
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2-2:描写・設定などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。ただし、一部は例外。
例:ティア=マトゥが壊滅させた宇宙艦隊は宇宙戦艦がぎっしり詰っているわけではなく隙間があるので、
2億隻の戦艦を破壊したのは、ティア=マトゥが出したエネルギー波の全部でなく一部である。
→ロスがどの程度か具体的に示されていないので、このスレでは2億倍までとする。
設定改変など一部については、上限についての制限が具体的に示されていない限り上限が事実上存在していない。
詳しくは2-9を参照。
2-4:スピードはどちらかが速いと推測(全体的なスピードインフレ、戦いの規模等)出来る要素が無い場合は互角とする。
2-5:作中「不条理描写」は考慮されない。
不条理描写とは、作品の「表現」のレベルにおける事柄と考えられ、
作中の「現実」出起きているとは解釈されないものである。
具体的には以下のようなものである。
・続き物のアニメーション等の中で日常的に殺されたりしているが、
次回になるとなぜか復活している。
・漫画などでキャラクターが空まで殴り飛ばされられて星になる。
しかし、そのあと何事もなかったかのように戻ってきている。
・RPGの戦闘シーンなどで隕石が落ちてきて、町や地形が破壊されるシーンが挿入される。
しかし、戦闘シーンの終了後、町や地形に特に影響はでていない。
ただし、設定やテンプレで、この矛盾が解決でき、現実にこれらの現象が起きていると解釈された場合は例外である。
2-7:宇宙の階層構造の振舞いを考える時は、物語(シリーズも可)の順番として一番最初に物語が描かれた宇宙を基準とする。
単一宇宙しか存在しない世界における単一宇宙と、階層構造のない多元宇宙の中の一つの宇宙は当然等価。
ヤミ帽の「本」は図書館世界から見て下位の階層に当たるが、シリーズ最初の物語が描かれたのが「本」の世界なので、
「本」は上記の単一宇宙と等価ということになる。
一番下となる宇宙を基準とすると分かりやすいのだが、
SF小説『フェッセンデンの宇宙』や『縮みゆく男』のように物語のテーマ的に、
上の宇宙が大きいのではなくて下の宇宙が小さいものとして扱っている例外もある。
その例外を汲むためにこうした。
今後もこの方向でいくので、汲むべき例外が挙がればそれに沿ってルールを変更していく。
1-2:お互いの能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。
ただし考察外や戦闘開始前から動けるキャラや発動している能力等がある場合は先行して行動可能。
1-3:戦闘開始時の距離はでかい奴が有利にならないように、一定の中心位置から両者の全長の合計分開ける。
大きさはゼロであろうと∞^∞であろうと構わないが、割り出された開始位置と実際に戦闘を開始する時の位置が矛盾するキャラクターの参戦は不可。
ただし戦闘開始前に行動可能なキャラクターはその限りではない。
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1-9:戦いが長期間に渡る場合には睡眠や食事も考慮する。
2-11は現在「事実上全てのキャラに引き分けとなるキャラは、ランキングでの位置づけが不可能なために番外に位置づけられる。」
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5:禁止事項
5-1:一度考察されて何も指摘のないキャラは改定不能。
5-2:能力・設定の丸々パクリは禁止。パクリに対する線引きはルール議論のログ参照。
5-3:ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので原則として禁止(3スレ736より)。
これより前に参戦したキャラは例外/救済措置としてランキング干渉を禁止とした上で参戦可能。
6:その他
6-1:ルール改変が可能であるキャラについては改変規模にもよるがこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。
ただし、5-2や5-3に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合はそれらを解消できても参戦不可。
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ルールに関しては全ジャンル最強キャラクター議論スレルールを流用する。
ただし以下の事項を追加する。
・妄想なので「4:参戦作品のメディア」については無視する。
・メタ系能力も使用可能であるとする(実際、多くのキャラがメタ系能力を既に使用している)。
・全ジャンル最強キャラクター議論スレッド特殊ルールは継承しない。どんなに強かろうとどんなに弱かろうと参戦可能。
・その他、妄想であるがゆえに発生する不都合までは継承しない。
・一度考察されて何も指摘のないキャラは改定不能。
・複数キャラによる1つの団体としての参戦も可能(例 佐川急便)
ただし明らかに1つの団体と分かるようにテンプレを作成するか(例 レイナ・ムーンリーフ)
1つの団体であると補足すること。
・ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので原則として禁止(3スレ736より)。
ただしこれより前に参戦したキャラは例外/救済措置としてランキング干渉を禁止とした上で参戦可能。
テンプレの書き方、各項目評価基準(これは一例であり必要に応じてアレンジ可)