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【作品名】真~最強限界~
【属性】強
【名前】無敵の双
【大きさ】高校生程度
【攻撃力】「記述・表現・強さ・優先度・考察(真の考察人による考察は除く)/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の攻撃力。
【防御力】「記述・表現・強さ・優先度・考察(真の考察人による考察は除く)/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の防御力。
【素早さ】「記述・表現・強さ・優先度・考察(真の考察人による考察は除く)/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の素早さ。
【特殊能力】
「妄想送り」:ありとあらゆる全ては『妄想』という概念に囚われている。如何なるありとあらゆる全て・強さ・能力・世界観……を持っていたとしても、
        最強妄想スレに参戦(非参戦)している時点で結局は『妄想』という概念に囚われている。これはありとあらゆる全てで共通である。
        妄想送りはありとあらゆる全ての無敵の双に敵対する概念・存在を『妄想』とは異なる概念に変換させることが可能である。
        『妄想』とは異なる概念に変化した存在・概念は最強妄想スレに干渉することは絶対に不可能となり、無条件で無敵の双の勝利となる。
        妄想送りは、任意発動や常時発動、考察前発動、優先される発動といった発動・発効に囚われていない能力である。
        如何なる状況・状態であっても妄想送りは機能している。これはありとあらゆる全てで共通である。覆ることは皆無である。
「妄想封じ」:妄想送りで説明されている通り、ありとあらゆる全ては『妄想』という概念に囚われている。
        妄想封じは如何なる『妄想』であったとしても、その『妄想』のありとあらゆる全てを封じ、破壊・消滅・無意味化させることができる。
        如何なる考察でも妄想封じから逃れることは出来ず、妄想封じは必ず『妄想』に命中する(『妄想』が如何なる場所・位置に存在していても)
        妄想封じは本質的には妄想送りと同等なので、妄想送りと同様の発動・発効に囚われない力を持っている。
「妄想考察」:無敵の双は脳内でありとあらゆる全ての考察の結果を演算し、その結果を脳内通りに発生させることが可能である。
        そして、無敵の双はその結果を脳内通り(真に勝利を目指している)に改変・変更・変換させることが可能である。
        例えば、ありとあらゆる全てで無敵の双を上回るキャラが存在するとしよう。
        普通に考えて、強さや能力においてでも無敵の双を上回るのだから考察の結果としてはそのキャラの勝利となる。
        そして、その結果を無敵の双は脳内で演算し認識している。無敵の双はその結果を改変し、そのキャラに勝利することが可能である。
        妄想考察は上記の能力と本質的には同等なので、発動・発効に囚われない力を持っている。
        ありとあらゆる全ての考察より妄想考察の方がありとあらゆる全ての考察に適用される。
【説明】どこにでもいる平凡な高校生。しかし、不運が重なり最強妄想スレの世界に紛れ込んでしまった。




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

330 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/10(土) 12:57:52.72ID:qB5NFT6k
無敵の双考察

妄想送り:あらゆる全ての敵を『妄想』ではない概念に変換する。
     『妄想』でなければ最強妄想スレに干渉することはできない。
妄想封じ:『妄想』を無意味化する。
妄想考察:あらゆる全ての考察を脳内通りに改変できる。脳内ですら勝てない相手には効かなさそう。

考察可能/不能という概念を超える強さって考察不能じゃない?本人が真の考察人なの?
真の考察人って誰のこと?◆rrvPPkQ0sAが真の考察人であることを
肯定する情報も否定する情報もないように思える。
考察不能であればそもそも考察なんて発生しないんだから改変しようもない。
やっぱり考察不能かな。
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