■戻る ■考察記録 ■ランキング上 ■ランキング下 ■【考察待ち/要検討中】 ■【考察待ち】
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【妄想属性】脳内
【作品名】超・エンタの神様
【名前】波田陽区
【属性】ギター侍
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】「～斬り！」:手に持ったギターで非存在すら切り裂く。
斬れないものは存在しない
【防御力】侍並
【素早さ】侍並
【特殊能力】「残念！」の一言で相手の特集能力をかき消す。
「切腹！」というだけで相手は切腹する。
【長所】流行語
【短所】すでに旬がすぎた芸人
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
13 名前：格無しさん 投稿日：2006/05/28(日) 22:54:27
波田陽区の考察
攻撃力と特殊能力が強力な代わりそれ以外のステータスと
射程が見合わないアンバランスなキャラである為、
音速や光速、テレポートが使えるキャラに一瞬で距離を詰められたり
背後を取られたりする危険性大。飛び道具が使えるキャラだと
撃たれてしまう事もあるだろう。さらに特殊能力の「残念！」は
見た限り特殊能力による力は消せるが武器や力押しで来られたらまずいし
音速レベルやテレポートは「残念！」と言うか言わないかのうちに接近され、
飛び道具相手だと「切腹！」のコンボに繋げる前にやられかねない。
それを考慮するとレントあたりになるだろうか？もし「切腹！」が
刃物を持っているキャラ以外に効かないなら銃を持ってる
まい相手にやられかねない。
30 名前：格無しさん 投稿日：2006/05/30(火) 16:34:19
波田陽区についての再考察などしてみる。
>>13に「音速レベルやテレポートは「残念！」と言うか言わないかのうちに接近され、
飛び道具相手だと「切腹！」のコンボに繋げる前にやられかねない。」とあり
音速やテレポートがやばいの同意だが「切腹！」はコンボにしなくてもＯＫっぽいので
相手が人間レベルなら一度逃げて距離を取ってから「切腹！」と言えば良いし、
仮に刃物持ってる相手にしか効かなくても素早さの欄に侍並みとあるので
人間レベルくらいの相手なら身長の合計の距離であればギターで戦えるだろう。
それを考慮に入れてみるとギターの優秀さで戦車までは問題無く行ける。
戦車は接近するまでが非常にきつい、というか危険ですらあるが運が良ければ勝てない事も無い。
だが爆撃機は流石に無理だろう。
31 名前：３０ 投稿日：2006/05/30(火) 16:55:37
さらに「切腹！」が刃物無しでもなんらかの形で自爆させる
言葉による北斗神拳みたいな物として見た場合は
ムサシまでは「切腹！」で倒していけるだろう。だがマッハ３で
飛べるレントに低空飛行で接近され電柱を折り曲げることができる程の腕力でボコボコに殴られる可能性が大。
（マッハ１が時速１２００キロで陽区の素早さが侍、すなわち戦闘訓練を受けた人間レベルだとすると
レントにとっては身長の合計の距離は至近距離も同然だろう）その上にサウンド・オブ・サイレンスがあり、
（音声を完全に消滅させてしまう能力。レントの周囲1mで常時発動している。範囲はレントの意志で最大2kmまで広げることができる。）
しかも短所の欄に「能力のせいで喋れないし、誰の声も聞いたことがない(会話は筆談。紙はどこからともなく出てくる)」と
あるので常時発動していると見て良いだろう。こうなると陽区の「切腹！」セリフが消されてしまうし
「残念！」でそれを消そうにも相手のスペックが高すぎるのでレント以上は無理と思われる。
32 名前：格無しさん 投稿日：2006/05/30(火) 17:06:59
>>31
そのまま「切腹！」と言っても効かないし
（というか実際は切…の部分で殴られるだろう）
「残念！」で特殊能力かき消した頃にはやはり接近されている。
（というかこれも残…とまで言えればがんばった方だろう）
ギターでぶった切るにしても早すぎるな。
492 ◆rrvPPkQ0sA 2019/01/03(木) 23:52:47.20ID:lx9+PCqE
波田陽区再考察
即時発動能力もち。即時発動能力の壁周囲には非存在はいない。アンティノーラと同列。
特集能力とはなんぞや。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■戻る