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【作品名】宮本武蔵伝
【妄想属性】アンサイクロペディア
【名前】宮本武蔵
【属性】殺人鬼
【大きさ】180㎝以上
【攻撃力】身体能力はゴリラ以上
     テンプレ時よりはるかに弱い時でも袴と褌を紙屑のように引き千切り、パンチ一発で鍛えた武芸者の腹を貫通し即死させる
     熊を素手で絞め殺せる
     熊を常食としている夜叉猿と格闘した末にボコボコに殴りまくって殺した
     コウモリや狐程度であれば素手の一撃で即死
     成人女性を抱えて投げ飛ばし木製の窓枠ごと城の外まで投げ飛ばせる
     直径3mの大岩をゴロゴロ転がして坂を登れる
     青竹を掴んで振っただけで竹が割れてササラになった
投擲:その辺の石ころでも武蔵の怪力では凶器となりうる、空を飛んでいる鳥にも余裕で命中
   戦場では敵の槍や剣を分捕り、折れたらそれを投げ捨てることで遠方の敵を仕留めていた(数十m先の兵士にも全く反応できない速さで命中)
手裏剣:最低2枚所持、水の上に浮かべた桃を寸分たがわず撃ち抜く腕前を持つ
二刀流:大小二本の日本刀による剣術
    腕前は子供を抱きかかえた山賊を一振りで両断(子供には傷一つなし)、
    人の顔にくっついた無数の米粒を肌や毛髪に1㎜の傷もつけずに全部斬り飛ばせるレベル
    自分の打撃を数十発受け、姫路城天守閣最上階から投げ出されて地面に激突しても、よろめきながら逃げ出せるくらいにはしぶとい妖怪・刑部姫でも
    本気を出せば殺せるくらいの威力はある(未遂。手加減してでも足の甲を貫いたり皮一枚切り裂いたりは出来る)
    やろうと思えば夜叉猿くらいなら一瞬でなます切りにできる
拳銃:なぜか所持、その腕前はガン=カタの第一人者であるタクアン和尚も「うお、眩しっ!」と感嘆する
   銃で相手を撃ち殺すのが好きではないので麻酔弾で動きを封じてから斬りまくるのがデフォ
【防御力】赤ちゃんの頃に高さ数十mの崖に投げ落とされたがかすり傷、そのまま笑いながら崖を這いあがってきた
     夜叉猿の殴り蹴り噛み付き等を浴び続けてズタボロになっても戦闘可能、最終的に殴り殺した
     急所を火縄銃が貫通しても痛いとうめくだけで布巻いたら起き上がって逃げ出せる
【素早さ】赤ちゃんの頃ですら達人級の親父・新免無二斎が投げつけたナイフを躱したり振り下ろした木刀を避けたりできる
     熊を常食としている夜叉猿と互角に戦闘できる
     訓練を受けた狐やコウモリが闇夜で球に襲い掛かってきても全部素手で捕まえて瞬殺
     飛んでいる蝿を箸で掴み取れる動体視力
     数百人もの軍勢の中に単騎で突撃し逆にフルボッコにした
     たとえ敵の足軽が火縄銃を構えていても、不意打ちでもない限り速すぎて狙いをつける前に仕留められる
     剣速は余りに速すぎて達人級の奴にも抜いた瞬間すら見えない
     脚ももちろん早く並大抵の武士や忍者ではかなわない速さ、数mの跳躍も余裕
【特殊能力】卑怯、とにかく卑怯。そして頭もいい。
【長所】我人生に後悔せず
【短所】13歳の頃から名のある剣豪や強者をターゲットに搾り残忍な手口を使ってことごとく鏖殺していった。
    ただ単に卑怯なだけではなく、身体能力もゴリラを凌ぐほどであったとされる。
    武蔵のストレス解消のために多くの人間がミンチにされ、武蔵自身も殺した人数を忘れてしまったほどである。
    一流のアサシンでもあり、騙し討ちや裏切りなどありとあらゆる方法で多くの人間を陥れてきた。
    本人曰く、略奪や虐殺は武田信玄や上杉謙信だってやってただろうがとの弁
【戦法】麻酔弾で銃撃して斬り殺す
【備考】夜叉猿:https://www63.atwiki.jp/hijinrui/pages/509.html




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926格無しさん2019/05/06(月) 14:21:24.13ID:4necsa5u
宮本武蔵考察

熊より強くて達人より速い
同じく熊より強いヒグマンには武器の分有利
ヒグマンの直上
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