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【作品名】対戦闘技場ヘクサグラムX
【名前】グレイウーズ
【属性】スライム系魔法生物
【大きさ】不定形だが、厚さ約6～8インチ(約15～20cm)、幅約14フィート(約4.27m)の灰色の厚く粘性の水たまりに似ており、湿った石や無定形の岩層によく似ています。
【攻撃力】細長く伸ばした自分の体で鞭のように打つことによって攻撃して相手を気絶させることができ、
粘液状の体全体で獲物を包み込んで消化する。
【防御力】生命力が強く、切ったり叩いたりではダメージは与えられない。精神攻撃なども一切効かない。
【素早さ】床に沿ってスライドするようにゆっくり移動します。
グレイウーズの酸性分泌物は驚くほどの速さで金属を腐食します、そして対戦相手の武器や防具を破壊する
【特殊能力】その身を様々な形に変化させることができる。見つけたものは何でも吸収して消化します。

【キャラクター設定】
プレイヤー名：なし
キャラクター名：グレイウーズ
職業：なし
陣営：中立
攻撃方法：粘液状の体全体で獲物を包み込んで消化する。
呪文：なし
必殺技：なし
性格；原生動物であるグレイウーズには知性はなく、知能は皆無でただ生存本能のみによって行動する
プロフ：灰色のヘドロ状生命体。粘体（ウーズ）
ウーズ（Ooze）の意味は「軟泥」。
（Gray Ooze）「灰色の軟泥」と言う意味の英語であり、その名の通り動くスライム状の灰色の泥(ooze)。
その他：生命力が強く、切ったり叩いたりではダメージは与えられない。精神攻撃なども一切効かない。寒さや炎の影響を受けません。分裂して増殖

基本行動パターン：何も考えずに接近して粘液状の体全体で獲物を包み込んで消化する。グレイウーズは話すことができません。

【設明】元ネタであるD&DやFF1の同名モンスターは火と冷気が効かず、武器による攻撃と電撃が有効で、
防御力が低い代わりに打撃と同時に酸を分泌して攻撃力が高めという設定であったが、
対戦闘技場ヘクサグラムX系に登場するこのグレイウーズは「生命力が強く、切ったり叩いたりではダメージは与えられない。
精神攻撃なども一切効かない。」というふざけた耐性を持っていて異常に堅い。
実質常時カンスト値の防御力を持っているに等しい上、弱点が無く有効と言える攻撃手段が存在しない化け物です。




-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
238◆rrvPPkQ0sA 2019/07/14(日) 00:31:30.70ID:OWGyvb45
グレイウーズ考察

　だからゆっくりってどんな速さだよ。また高校生男子以下でいいか。
　有効といえる攻撃手段が存在しないので高防御型。一方で鞭は達人以上には当たるまい。格闘家の壁下から。

△拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛 　プロ野球選手に鞭を当てるのはきついか・・・・・
〇小さなメダル　進むだけで腐食。攻撃を当てる必要はあるまい
△見えない奴　さすがに当たらない
〇30人の幼女　鞭で無双

ちいさなメダル＞見えない奴＝グレイウーズ＞30人の幼女

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