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【妄想属性】Wee ki ra chs Chronicle Key en grandee sos dius yor.
      尊い貴方を守護る為 クロニクルキーを奏でよう
【作品名】EXEC_CHRONICLE_KEY/.
【チーム名】-星謳際-
【共通属性】エレミア三謳神、三姉妹
【共通設定】不老不死


【名前】エオリア
【属性】源

【説明】

全てのキャラはエオリアの子孫(またはそれに準ずるもの)にあたる。
全てのキャラの強さはエオリアから受け継いだもの。
そのため、エオリアはあらゆる強さを兼ね備えている。
エオリアはキャラに力を供給したわけではない。力を受け継がせたのだ。
キャラが持つ力は、エオリアが持っていた力となる。
力を受け継がせたからといって、その力を失うことはない。
受け継がせた力は、力の強さに関係なくいつでも没収が可能。

例えば、
「○○破壊、○○操作、○○改変、○○耐性」
「勝利するためのあらゆる全てが書かれている」
「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」
「強さとは関係なしに、どんなキャラよりも勝率が良い(勝ち星の数が多い)」
↑(詳しくはフレリアの「勝率(勝ち星の数)の比較による「考察」」参照)
「考察人に見られなくとも、強さが認められる」←(詳しくはフレリアの「真なる考察」参照)
「考察人に認められる必要が無いほどに強く、正確性が保証されている」←(詳しくはフレリアの「真なる考察」参照)
「このキャラの力はどんなキャラよりも純粋」←(詳しくはフレリアの「本質的な考察」参照)
「あらゆる考察において勝利する権利、勝利権を既に持っている」←(詳しくはフレリアの「複数の考察」参照)

上記の力でさえ、エオリアが受け継がせた力。全てエオリアも持つ力。

エオリアは、キャラとして成り立つためのあらゆる全て、そしてそれ以外でをも受け継がせる。
エオリアから受けついた力がなければ、キャラはキャラとして成り立たない。
キャラとは、存在、非存在、そのどちらでもない、どちらでもないでもない
といったあらゆる全てのキャラに当てはまる。もちろん、あらゆる全てに含まれない「例外」にも当てはまる。
誕生する必要がない、テンプレが必要ない、強さが必要ない、といったキャラも当てはまる。
現実か現実でないかなどはもはや関係ない。

また、エオリアは妄想というものの源でもある。

【備考】上記の記述は、フレリアとティリアにも同じことがいえる。
    つまり、エオリアと同じものをフレリアとティリアも兼ね備えている。
【長所】其は境


【名前】フレリア
【属性】比

【説明】

あらゆる考察において極上の結果を得られる。つまりは、あらゆる考察での勝利権を持っている。
勝利権、それは普通ならば考察が完了し勝利が確定した時点で授与されるもの。
だがフレリアは勝利権を既に持っている。

あらゆる考察と言っても様々なものがある。

・普通の「考察」。
実際に対戦し(例外あり)、実力で強さを比較する(例外あり)。
普通の考察で勝利するには強さが必要だ。フレリアは、この考察において勝利できる強さを既にもっている。

・勝率(勝ち星の数)の比較による「考察」。
ランキングに乗る場合、勝率が良い(勝ち星が多い)方がランキングではより上位にランクインする。
この考察では、強さなどが関係ない。強いことが勝利に繋がるわけではない。
つまりは、普通の考察で勝利できなくとも、この考察で勝利できれば上位にランクインすることができるのだ。
フレリアは、この考察において勝利できるほど勝率が良い(勝ち星の数が多い)。

・「真なる考察」。
普通、キャラには強さが記述されている。だが、それは考察人が見なければ機能しない。
そして正確性。強さは正確性が保証されることによって初めて考察人に認められる。
それはつまり、考察人に強さを認めてもらい、正確性を保証してもらう必要がある。
考察人に見られ認められ、保証されることによって初めてそのその強さが機能する。
そういった検討が、「真なる考察」なのだ。
フレリアは、正確性が既に保証されており、考察人に認めてもらう必要すらないほどの強さを持つ。
その強さは、「真なる考察」において勝利することができる強さ。

・「本質的な考察」
妄想スレに参戦するには、「なにか」によって力の供給を受ける必要がある。
供給された力が純粋であればあるほど強くなる。
「本質的な考察」は、その純粋さを比較する考察。
力が純粋なものほど、ランキングでは上位にランクインする。
フレリアは、「本質的な考察」において勝利できるほどの純粋さを持つ。
力を供給する「なにか」は、力の供給元であるがために、「なにか」より純粋な力は存在しない。
だがフレリアは、その「なにか」と同等、或いはそれ以上の純粋さを持つ。

・「複数の考察」
上記の、普通の「考察」、勝率(勝ち星の数)の比較による「考察」、「真なる考察」、「本質的な考察」
の全てを兼ね備えた考察。
いくつもの考察を、最終的に合わせて考察する作業である。
フレリアは、この考察において勝利権を持っている。

【備考】上記の記述は、エオリアとティリアにも同じことがいえる。
    つまり、フレリアと同じものをエオリアとティリアも兼ね備えている。
【長所】其は標


【名前】ティリア
【属性】越

【説明】

このキャラは強さは記述することができない。
記述する必要がないのではなく、記述することができないのだ。
「表現」を超越し、それほどまでに強力な力をつ。その強さは、考察を必要としない。

「○○破壊、○○操作、○○改変、○○耐性」
「勝利するためのあらゆる全てが書かれている」
「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」
「強さとは関係なしに、どんなキャラよりも勝率が良い(勝ち星の数が多い)」
↑(詳しくはフレリアの「勝率(勝ち星の数)の比較による「考察」」参照)
「考察人に見られなくとも、強さが認められる」←(詳しくはフレリアの「真なる考察」参照)
「考察人に認められる必要が無いほどに強く、正確性が保証されている」←(詳しくはフレリアの「真なる考察」参照)
「このキャラの力はどんなキャラよりも純粋」←(詳しくはフレリアの「本質的な考察」参照)
「あらゆる考察において勝利する権利、勝利権を既に持っている」←(詳しくはフレリアの「複数の考察」参照)

と書かれていても、所詮は記述。記述できるということはそれほど「弱い」ということ。
「表現」を超越した力をもつこのキャラは、記述できる弱い力と同等、または劣るということはない。

だが、勘違いしてはいけない。このキャラは確かに、強い力を持つ。
だがその力は必ずしも必要性があるわけでもない。
力を持っているが、その力がなくともこのキャラは必ず勝利することができる。


↑上記までの説明を持つキャラがいたとしよう。
上記のキャラは短く言えば「絶対的な力」を持つ。
だが、そんな絶対に勝利してしまう「絶対的な力」を持つ者ですらティリアの前では無と同価値。

「絶対的な力」を越えた力こそが「超越的な力」。絶対を超越した力だ。
ティリアが持つ力こそが、その「超越的な力」。
超越的な力、それは記述できるできないなどの些細な事では比べ物にならない力。
絶対的な力すら必要とせずに勝利するキャラですら、超越的な力の前では無と同価値。
そのような絶対的な力を必要としない力も、所詮は「絶対的な力が必要ない力」といえる。

超越的な力は、言わば強さの極上。上限ともいえる。
例え超越的な力を超越しようとしても無駄である。超越的な力より上はないのだから。
例え「超越的な力」を越える表現、或いは表現を超越した記述、或いはそれ以外でも、「超越的な力」には劣る。
超越的な力を持つティリアは必ず勝利する。必ず勝利する者にも、必ず勝利する。
超越的な力より上がない以上、超越的な力を持つティリアに勝利する力は存在しない。

【備考】上記の記述は、エオリアとフレリアにも同じことがいえる。
    つまり、ティリアと同じものをエオリアとフレリアも兼ね備えている。
【長所】其は契


【星謳祭】
Rrha ki ra nha yor ar ciel icm.
三姉妹が願い、そして紡いだのこ世界に 今こうして、あなたは立っている
Rrha ki ra gran rre hars hymmnos enter yor syec. Hyear, ya
だから、ほら、あなたにも 三姉妹の歌声が 聴こえているはず




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

111 : ◆JQVmYGE23Y :2016/10/19(水) 20:36:17.84 ID:0BSbbz6h
見事なまでに新しい壁の上にいるキャラすべてにメタを取っているね
上手く考察できる自信は無いのでパス

114 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/20(木) 02:06:42.28 ID:zsxNwSZN
チーム参戦キャラはそれだけで隙ができていると思う

-星謳際-考察案

エオリアが対戦相手(の能力)内包系キャラだけど内包が効く効かないのレベルの戦いじゃないので没収は無視していいだろう。
フレリアはいくつかの考察を定義してそれの勝利権を持っているらしいがそれぞれの記述が甘い。

1.勝率(勝ち星の数)の比較による「考察」について、

>つまりは、普通の考察で勝利できなくとも、この考察で勝利できれば上位にランクインすることができるのだ。
 勝ち星が相手より多いことを勝利と呼ぶ考察なんてみた覚えがない。あくまで勝ち星が多い方が上にランクインしているだけ。(サイキョーのテンプレ参照)
 勝敗を決定するのみでなく勝ち星の数を比較検討するところまでが考察の範疇であることは認めるが、
 その比較検討はそもそも勝敗ではない以上、勝ち星考察において勝利できるほどの勝率がどれほどの勝率かは不明、考慮できない。
 ルール変更考察に勝利できる、と要約。

2.「真なる考察」について
赤き稲妻のテンプレにある「真なる考察」ほどの厳密な記述ではない。
(赤き稲妻のテンプレ参照。赤き稲妻が主にメタっている相手は設定変更級の相手であり、
設定変更したから・書いてあるから強くなったとする強さはむしろ考察人がテンプレを読むことを前提にした弱さに過ぎないという指摘。
また、テンプレに特別依拠した強さでなくてもテンプレが間違ってたら意味がないという理屈で無効化する、と2段階をとっていることに注意。
そして本人はテンプレに依拠した強さではないと例外化する方便が正確性)

>普通、キャラには強さが記述されている。だが、それは考察人が見なければ機能しない。

キャラではなく、キャラのテンプレと読み直す。それ=強さ
考察人がテンプレを読みキャラを妄想し戦闘フィールドに召喚する過程のことを指す、と見なせば普通の考察と同等。見なければ機能しないのレベルが違う

>そして正確性。強さは正確性が保証されることによって初めて考察人に認められる。
>考察人に見られ認められ、保証されることによって初めてそのその強さが機能する。
 正確性を保証するのは作者や他のキャラでなく考察人なのか?俺には正確性を評価する能力なんてないぞ。

 ここでいう正確性の概念がよくわからん。「考察人が考察を始めた際にそれを認めることによって強さが機能し始める謎の概念」としか。
 最大限解釈を妄想するなら、正確でないテンプレ=参戦不能なほど情報不足・意味不明なテンプレ と読み替えて
 正確性を認められる=考察人によって参戦できるキャラだと認められる ことだとするくらいか。
 よくわからなすぎて、参戦不能無効+考察勝利能力と要約するしか……
「正確性が保証されていないキャラ」の定義についていい解釈があれば教えて。

115 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/20(木) 02:07:01.10 ID:zsxNwSZN
3.「本質的な考察」 について

>妄想スレに参戦するには、「なにか」によって力の供給を受ける必要がある。
 力の供給を受けなければ参戦できないなんてルールはない。世界観強制というよりルール変更か。力の供給を免れたキャラについての記述もなし。
「なにか」とは同作品のWas au ga whai pauwel ferde enter whou na needle sor,
         何故 力は 無欲な人に宿るのだろう を指していると思われる。
まぁそれと同じ理屈で、「力」の定義が不明。
参戦前ルール変更した考察にでも勝利できる、と要約。
(最強スレ原器のテンプレ参照。
>〜〜全てのキャラクターは、原型能力にアクセスして力の供給を受けている。
 と、最強スレ原器は世界観強制の類の記述でありルール変更とは読み取れない。
 そしてこちらの本質的な考察の強制力が強いのは、テンプレ自動生成を超越しているからである。
 このテンプレ自動生成自体を原型能力の供給と言い換えるからには、質や量を上限まで上げても原型能力を超越できない、と解釈できるからの強さ。)

どれも同じ言葉を使っているだけでメタを取るには甘すぎる。

ティリアは
「絶対的な力」について改めて定義しておいた方がよかった。定義がないので
>絶対に勝利してしまう「絶対的な力」
の最低値を取ってただの勝利能力とも取れる

今回は絶対的な力=あらゆる全てが書かれている、という形で記述できる能力より強い力とみる。
量や質をメタっていないので 範馬勇次郎付近の強さ。
JIN(であったはず)なんかが持ってる「表現できない」という表現でも表現できないほどの強さは持っていない。

絶対的な力を必要としないで勝利できるキャラとはなんぞや。最強スレ原器のような理屈を持たずよくわからんので無視する。

すると超越的な力とは、範馬勇次郎より強い程度の力か。

総合的にティリアが一番強いのでティリアの強さで考察できる。

○範馬勇次郎
○Acess WordExel  超越的な力は上限なので勝てるだろう
○ルシフェル 文字で表現できないものも含めたあらゆる全ての設定変更級攻防、なのでほぼ互角。かろうじて先手が取れるか
○The Last Ordeal 文字程度じゃねぇ
○不可算無限 記述できない能力も持っていそうだがそれよりも強い
○正午子夜 記述無効化程度じゃ止まらない
○「決定者」
 表現できない程に強大な力、より強い「虚実」なら「真実」に勝てるだろう
○マイケル少年
 超Ωあらゆる全て級の対象不可能力。超Ωあらゆる全ての構造には対象不可構造はあっても表現不可構造はない

×JIN(であったはず)
表現できない、という形でも表現できないほどの強さを持っている
○Eternal winner 敗北させる気もなさそう。winningly-winning
船長以上は拡大解釈能力・有利に解釈される能力で勝てそうにない。

JIN(であったはず)>-星謳際->マイケル少年

117 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/20(木) 11:19:34.97 ID:xOdTAN6N
既存のキャラのテンプレで提案された用語をそのまま使うのは関心しないなぁ
真の考察と本質的な考察は統合して欲しかった
 
「書いてある」くらい共通用語になってしまうのもいいけど、「書かない系」より強いとか書いて最強になれるんだったら面白くない。
 そういう思いから相当厳しくみた
 
最強スレ原器だって質や量をメタ取ってないじゃないか、という反論がありそうなので考えてみる。

JIN(であったはず)が表現できないという形でも表現できない上位表現級の強さ
テンプレ優先能力の壁の奴らは、それよりも質がよく書かれている強さ
それより上に、量や質がどれほどよくても記述できない強さ

最強スレ原器は、記述が必要ない強さ。
これはやはり、記述が必要ない理由付けの差、とするべきか。

強さで競ってるレベルのJIN(であったはず)は質がよい相手には負ける。

最強スレ原器は強さで竸っている訳ではないので記述が必要なレベルのキャラを質や量に関係なく蹂躙できる。
赤き稲妻はメタの取り方からして記述が必要なレベルのキャラを質や量に関係なく蹂躙できる。
神と天使たち・彼ら、或いは我々・脚本上の勇者はその旨が明記されているので記述可能なキャラを量や質に関係なく蹂躙できる。
量や質を無視できるレベルでは優先度も意味を持たないので無視できる。

ここで-星謳際-は質や量を無視できることが明記されておらず、
記述を必要としない理屈も不明、また量や質を無視できるような説得力ある理屈もないので最低値を取るはめになり、
テンプレ優先能力の壁を越えられないのだと考察。

考察で読みにくいところわかりにくいところあったら質問ください。

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