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【妄想属性】限り無い無意識
【作品名】失われた無限を求めて
【名前】千載無意

 【初めに テンプレと無意識の関連性について】
 そもそもテンプレとは無意識に存在しているキャラクターを意識下に置くための物である。
テンプレに書かれなければあらゆるキャラクターは意識下に置く事が出来ず、考察もなされない。
逆にテンプレさえ書かれれば、キャラクターを意識下に置く事が出来る。
 あらゆるキャラクターは有限なテンプレ同士でその優劣を競う。
 その中で、無意識下にある強さを意識下に簡易的に表現する方法が生み出された。それが全知全能、
または勝つために必要なあらゆる全ての事が書いてある、といった記述である。当然ながら、全知全能、
勝つために必要なあらゆる全ての事が書いてあると言う言葉自体はほんの数文字の文章でしかない。
 しかし、その言葉を用いれば無意識下に置かれた一部の知識、一部の出来る事柄を意識下に表現出来る。
勝つために必要なあらゆる全ての内容が書かれていないのに書いてあるとして扱えるのは、
それらの内容が蓄積されている無意識下の文章を擬似的に意識下に引き出す文章であるからである。
さらに、近年生まれた参戦不可能なキャラクターを擬似的に参戦させる手法(参戦可能なキャラクターに参戦不可能な
キャラクターのサポートを受けさせる、記述や表現が不可能なレベルの強さである理由を記述しているテンプレ)
は、この無意識の強さをより大きく引き出す為の技法でありながらも、未だ完全に引き出せている訳ではない。
 無意識下の文章が意識下における文章よりも強力である事は意識のうち意識下に置けている意識の比率が1~3%、
無意識の比率が97~99%である事からも明らかである。全知全能、書いてある系の能力、記述、表現不可能な強さは、
意識下の1~3%に無意識下の97~99%の記述を部分的に行使しようとする試みである。
 無限やその密度を表現された文章を見た時にしても、当然それらを一つ一つ数えているわけではない。
無意識下に存在する強さをその分だけ意識下に引き出しているのである。
 書く必要も無い程強い、あるいは記述、表現が不可能なキャラクターを記述、表現可能な程度に落とし込むといった物も
無意識下に存在する膨大な強さを意識下に引き出す、と言う面では全知全能、書いてある系の能力としている事は
全く変わりが無い。【説明】【備考】といった欄を用いて記述、表現出来ない強さを記述したとしても、
それはテンプレを成立させながら意識下に無意識下の強さをより多く引き出す試みである事には変わりない。
 最強妄想キャラクター議論スレでは、この無意識下の強さ、あるいは弱さを意識下に多く引き出した
キャラクターがランキング上位、あるいは下位に位置する事が出来る。

 ①暗痕赦主
 千載無意は無意識下に存在するあらゆる強さを所有している無意識その物である。
 対戦相手がどれほど強かったとしても、それは意識下に引き出せる程度の強さでしか無い。
故に無意識その物である千載無意と、それを引き出そうとする意識下の記述では比較の必要も無い程歴然とした差が存在する。
 意識下に引き出す人数を増やして無意識下から意識下に引き出す強さを増やそうとしてもそれは単体での不完全性と、
意識下に引き出す分量が不足しているから無理やりに多く引き出そうとしている、千載無意より劣っている事を、
自ら証明しているに過ぎない。

 ②意識反転
 対戦相手の【説明】、【備考】といった記述、表現出来ない強さを表現する為に使用する全ての欄は、
千載無意と考察する時全て無意識下に沈められる。代わりに記述、表現出来ない強さを意識下に引き出す。
テンプレはキャラクターの強さを意識下に置くための物である事は前述の通りであるが、
記述、表現出来ない強さであるならばそもそもテンプレの成立も記述、表現が出来ないのだから不可能になる。
 無意識下に沈められた記述、表現出来ない強さを説明する為に使用する全ての欄は、意識下に置かれていない故に
全く意味が無いし、意識下に引き出された記述、表現出来ない強さではテンプレを成立させられないから意識下に
対戦相手は置く事が出来なくなる。意識下に置けなくなった対戦相手はテンプレに不備があるとして考察が出来なくなる。
つまり考察不能キャラクターになる。
 世界観や共通設定などもキャラクターの枠内で記述、表現出来ない無意識の内容を意識下に引き出しているに過ぎないので、
意識反転が行われると、それらの全内容も無意識下に沈められてしまい意味が無くなる。
 記述、表現出来ない強さはこの面において千載無意に劣っている。千載無意は無意識その物である。
無意識の内容を意識下に置く事は可能だが、記述、表現の出来ない強さは意識下に置く事が出来ず、存在として瓦解してしまう。
強過ぎて記述、表現が不可能であるならば、それは記述、表現が不可能であるという弱点を持った弱い存在である。
 故に、記述、表現できない強さを持つ存在はどう考察しても千載無意に劣り、敗北する。

 ③世界淘汰
 このキャラクターは参戦可能である。
 しかし、あまりにも強すぎるが故に参戦不可能なキャラクターと戦ってもこのキャラクターは勝利するし、
記述不可能なキャラクターに勝利できるだけの強さを持つ記述可能なキャラクターにも当然勝利出来る。
強い存在が参戦不可能であるとは限らないし、強過ぎて参戦不可能になるならばそれは参戦不可能という
弱点を持った弱い存在である。これは如何に強かろうと、参戦不可能である時点でそれは参戦不可能な程度の
強さという枠から出る事が出来ていない。
 無意識は強い存在ではあるが、参戦不可能にはならない。無意識その物はあらゆる存在に宿っている物である。
参戦不可能になってしまうキャラは本来あらゆる存在に宿っているはずの無意識から力を引き出しているにも関わらず、
その枠から無理にはみ出ようとした結果矛盾が生じ、結果として参戦が出来なくなってしまったのである。
無意識から出発していない強さには参戦出来ないという限界が存在するが、無意識その物に参戦出来ないという限界は
存在しない。
 強過ぎる故に参戦出来なくなってしまうという弱さ、限界に囚われない強さを持った存在が千載無意である。
 強過ぎる故に参戦出来ない存在は、その弱点故にどう考察しても千載無意に劣り、敗北する。
 それに勝てる存在であっても、その強さも記述可能な域の強さであるしこれも無意識から引き出した力である
事には変わりないからどう考察しても千載無意に劣り、敗北する。

 ④無意考臨
 千載無意、ひいては無意識はあらゆる存在に存在する物である。考察も意識下で行われる物はやはり1~3%で、
無意識下で行われる物は97~99%を占めている。
 故に意識下で行われるあらゆる考察の内容、結果を凌駕する量の考察が無意識下で行われているし、
それら無意識下の考察は当然千載無意、無意識が所有している考察その物である。
 いかに意識下の考察において千載無意が不利であったり、そもそも負けていたりしようとも、全ての無意識下の考察
においては千載無意が最強であり、それは決して揺るがない。
 そして無意識下の考察において最も強い千載無意の考察結果は意識下においても効力を発揮する。
 たとえ一旦意識下の考察において対戦相手がどんなに有利でも、無意識下の考察においては絶対に勝利出来ない。
1%の世界での有利よりも、99%の世界での有利の方が大きいのは明白である。さらにこの有利は意識下の考察にも影響し、
有利だった意識下の考察においても不利となり、劣り、千載無意に敗北する。

 ⑤真無律界
 あらゆるテンプレ、表現、記述は無意識から意識下に存在を引き出す為の物である事は初めに書いた通りである。
 故にいかなる表現、記述を用いようと意識下の表現では無意識その物になる事は出来ないし、無意識を表現、記述は出来ても
無意識その物に干渉をする事は出来ないし、無意識その物に勝利する事は出来ない。
 無意識を表現、記述する行為は無意識に干渉している訳では無く、単純に無意識の内容を表現、記述しているだけである。
いかなる方法で無意識に干渉している様に表現、記述しようとも、無意識の方が膨大な記述、表現を持っている。
故にそれは詭弁であり、意味を成さない。
 

【説明】
 無意識に住まう賢者。髭を伸ばした老父に抱かれた幼女である。老父は死した千載無意の骸であり、
それに抱かれた幼女が現在の千載無意の姿。無意識より世界を望んでいる、
 ただ、彼女は無意識に住まう存在であるが故に目立った心情を持っていない。だから、本来の無限とは心の動きにある、
と思っている。
 不可算無限に無意識下で修行をつけているが、彼の無限に執着する心持ちは異常であると感じている。




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

425 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/28(月) 21:32:43.57 ID:2rmFjmFY
千載無意 考察?概観&作者への質問

なんだか無意識の力という源があってそれを意識下に引き出すという書き方が原器感ある。
世界観的には不可算無限が千載無意から能力を無限に引き出しているって形になるのかなー。

>そもそもテンプレとは無意識に存在しているキャラクターを意識下に置くための物である。
俺の妄想キャラ観と一致しているので説得力がある。
ここでいうテンプレは「書いてある」「記述できないほど強い」といったテンプレを含んだ意味の、真の意味でのテンプレとでもいうべきもの。
考察人がテンプレを読むことで、無意識下に存在していたキャラを意識下に引き込むといったプロセスを表現している、と読んだ。

>勝つために必要なあらゆる全ての内容が書かれていないのに書いてあるとして扱えるのは、
それらの内容が蓄積されている無意識下の文章を擬似的に意識下に引き出す文章であるからである。
ここから俺の妄想キャラ観と食い違い、失われた無限を求めての世界観に突入する。
俺は無意識下でも勝つためのあらゆる全ての能力なんて思いつかないだろうな。まぁいいや。

>無意識下の文章が意識下における文章よりも強力である事は意識のうち意識下に置けている意識の比率が1~3%、
無意識の比率が97~99%である事からも明らかである。
意識の最大限の100倍の強さを発揮できれば無意識の強さよりも強くなるだろうと思った。
けど意識の最大限の強さを決められるだけの記述が見つからなかったのでこの理屈はあまり有効でないか。
そして、無意識下にある物は文章なのか強さなのかキャラなのか。

426 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/28(月) 21:32:57.88 ID:2rmFjmFY
>対戦相手の【説明】、【備考】といった記述、表現出来ない強さを表現する為に使用する全ての欄は、
千載無意と考察する時全て無意識下に沈められる。代わりに記述、表現出来ない強さを意識下に引き出す。

ここら辺から難解になってくるけども、対戦相手の表現できない強さを表現するテンプレが無意識化され、表現できない強さが意識化される。
強さ自体が意識化されてもテンプレではないので考察不能となる。
この論点については後述。

>強過ぎて参戦不可能になるならばそれは参戦不可能という弱点を持った弱い存在である。
>参戦不可能になってしまうキャラは本来あらゆる存在に宿っているはずの無意識から力を引き出しているにも関わらず、
その枠から無理にはみ出ようとした結果矛盾が生じ、結果として参戦が出来なくなってしまったのである。
無意識から出発していない強さには参戦出来ないという限界が存在するが、無意識その物に参戦出来ないという限界は
存在しない。

妄を極めし者のテンプレでも似たようなことを書いたのだが、
参戦不可能という強さは参戦という枠組みを越えられない程度の強さに過ぎないんだ……
けどこのテンプレでは別の論点から参戦不可能という弱点について語っている。
けれども「無意識の枠からはみ出ようとした結果としての矛盾」ってなんぞや。よくわからん。
無意識の枠を超えた時点で考察人に間接的にも理解できない強さになるのかと思ったけど、
それだと参戦できない強さ≧無意識の強さ、くらいになるよな。

>故に意識下で行われるあらゆる考察の内容、結果を凌駕する量の考察が無意識下で行われている
……これを読むに、無意識下に沈められたテンプレは無意識下での考察でなら考慮できるじゃないか?

>1%の世界での有利よりも、99%の世界での有利の方が大きいのは明白である。さらにこの有利は意識下の考察にも影響し、
有利だった意識下の考察においても不利となり、劣り、千載無意に敗北する。
例えばさ、「千載無意に対して10000倍有利になる」ってテンプレがあったら、
1%の世界で10000倍有利vs99%の世界で1倍有利ってことで意識下の考察で負けると思うんだよね。
千載無意の強さが意識下に現れるのは「無意識下の考察で勝利している」ってことだけだし。

> 故にいかなる表現、記述を用いようと~勝利する事が出来ない。
意識下の考察でも全てが表現してある程度のキャラに勝つことは確定。

全体を読んだ感想として、千載無意が無意識下の強さをたくさん持っていることはわかったが
その強さは意識下にどれくらい引き出すことが出来ているのかが不明。
そこをうまいこと突かれたら無意識下では勝つが意識下で負けるなんてことになりそう。

そして作者への質問だけど、

無意識の枠からはみ出ようとした結果としての矛盾とはなんですか?

431 : ◆0TAFChrZ5g :2016/11/29(火) 21:26:10.72 ID:HkNayAkj
>>425
 千載無意は無意識に存在するあらゆる強さを所有している事は先に書いた通り。
 基本的に全てのテンプレは無意識に存在する強さを表現し、意識下に引き出せた強さを比べ合う事で強さの比較を行う。
 参戦不可能、表現不可能系の表現も無意識から力を引き出している事を【初めに】において記述している。

>さらに、近年生まれた参戦不可能なキャラクターを擬似的に参戦させる手法(参戦可能なキャラクターに参戦不可能な
 キャラクターのサポートを受けさせる、記述や表現が不可能なレベルの強さである理由を記述しているテンプレ)
 は、この無意識の強さをより大きく引き出す為の技法でありながらも、未だ完全に引き出せている訳ではない。

 この技法が完全に無意識から力を引き出せていない理由となるのが、無意識その物は参戦可能という事である。
完全に無意識から強さを引き出しているなら、当然参戦可能である。
 だが参戦不可能、表現不可能という事は参戦、表現可能な無意識から力を引き出しているにも関わらず参戦、表現不可能になっている、
という矛盾が生じている。無意識から不完全に力を引き出しているから参戦不可能、表現不可能な状態に陥っている。
 無意識の要素をより多く取り入れ無意識よりも強くなろうとした結果として参戦、表現不可能な状態になってしまっているこの状態を
「無意識の枠からはみ出ようとした結果としての矛盾」と書いた。
 もし参戦不可能、表現不可能なテンプレが無意識下に沈められ、無意識下において考察が行われても結局千載無意には勝利出来ない。
無意識から不完全な力の引き出し方をしている表現不可能、参戦不可能テンプレと完全な状態の無意識では圧倒的な差が存在する。

>例えばさ、「千載無意に対して10000倍有利になる」ってテンプレがあったら、
1%の世界で10000倍有利vs99%の世界で1倍有利ってことで意識下の考察で負けると思うんだよね。
千載無意の強さが意識下に現れるのは「無意識下の考察で勝利している」ってことだけだし。

 またこの様なテンプレがあったとして、そのテンプレも無意識から出てきた物であるから千載無意はそれ以上の力を持っている。
もしこれが無意識以外から現れた物であると主張されていても、
意識下に置く為にテンプレの形を取っている以上この表現も無意識から出てきた物ではないか。
意識下の有利で無意識下の有利を上回ろうとしても、そもそもその有利を取ろうとした表現、記述以上の強さが無意識下に存在しているから、
この試みで千載無意に勝利する事は不可能であると筆者的には考えている。
 
444 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/01(木) 00:31:34.79 ID:S51QDl+a
>>431回答どうも。

無意識に含まれる強さが1-100まであるとすると、

1-80までの強さを引き出したキャラクターは参戦可能、
1-90までの強さを引き出したキャラクターは参戦不可能、
1-100までの強さのキャラクター(=無意識)は参戦可能、ってことか。

1-80のキャラが、1-110の強さを目指して1-90の強さになることを
「無意識の枠からはみ出ようとした結果としての矛盾」と呼んでいる訳ね。
了解した。無意識では結構なキャラに勝てるようだ。


けど後半はいただけないな。

対戦相手の10000倍有利な能力であり勝利するというキャラがいた場合、
千載無為は対戦相手の∞倍有利な能力であり勝利する能力を無意識で発揮するだろう。

当然無意識では千載無為が∞-10000倍有利であり勝利する。

けどその考察が考察文を通して意識下に引き出される訳ではないので、その有利の全てが意識に影響するとは読み取れない。
無意識では「千載無為が∞-10000倍有利であり勝利する」が意識では
「千載無為が99倍有利」程度まで低下してしまう可能性が十分考えられる。

真無律界が強いのでこれでどこまで行くかな、と思っている。

512 :格無しさん:2016/12/12(月) 01:03:17.09 ID:A0p7AFUf
まあそんなわけで千載無意考察

このキャラは無意識そのものだから強いのであり、
意識下に引き出せる程度の強さには勝てるというのは無意識下の考察における話だろう。

↑のように解釈できるので、不利に解釈すると弱くなる。つまり相手にテンプレ解釈変更能力があった場合負ける。
テンプレ優先能力相手にも、無意識下の考察より意識下の考察を優先する、と捉えることで負けうる。書き方次第。

テンプレ優先能力の壁外の相手と戦う場合、今回のテンプレで「無意識そのものの強さを持っている」ということがこのテンプレにより意識下の考察に反映できるので、無意識並みの強さで戦えるとする。

×乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 千載無意のテンプレが過小評価される
×パラノイドゥの原石 優先能力系なし。素の強さは同程度に読める。原石が千載無意のテンプレを供給したと見て構わないだろう。
 原石が千載無意のテンプレの供給を拒否した場合、千載無意の強さは無意識下でしか発揮できない。意識下で同じ強さを持つ原石の勝ち。
×K.T.G.  ネガティブオプションに引っかかる、と解釈できる
○イブ 情報を注ぎ込まれても自壊しないだろう
×ツイテル =タノシイ =アリガトウ 不利解釈負け
×船長と愉快な仲間たち‐そして伝説へ(性的な意味で‐ 千載無意のテンプレが考察不能になる。
×lonely lonelyが「仮定」に過ぎないとする強さと、千載無意の「意識下に引き出せる程度」とする強さは同程度か。その強さに対して意識下で勝利できるlonelyが無意識下で勝利する千載無意に勝つ。

○Eternal-winner 敗北させます。
○JIN(であったはず) 表現できないといった形でも表現できない強さも、弱さに過ぎない。
○-星謳祭- 結局のところあらゆる全てが書いてあるに勝つくらいの強さ。

そこから下は、書いてあるベースの強さなので勝てる。

千載無意>Eternal-winner

参考までに現最上位相手だと

×妄を極めし者 考察が不要な強さ。
○神に愛された男 メタとってる。参戦できないという弱点がある程度の強さ。
○神と天使たち 記述できない強さが必要ない強さはメタとってる。
○彼ら、或いは我々
○脚本上の勇者 素の補正が強い勇者には勝てる。補正が弱い魔王には勝てないと見ている。
 参戦できない強さにはメタとってるが、参戦できないの最低値なんて参戦可能性「無」なんだし
 参戦できないほどの表現不可能性を持つ強さまでメタ意識下に引き出せる程度の強さに含まれるかはわからない。
?赤き稲妻 テンプレを破壊された時に、優先能力超攻防vs無意識下の考察で最強、ではどちらが勝つかよくわからん。
赤き稲妻が有利か。
×最強スレ原器・サイキョー 本質的な考察や、真の対戦外で勝ち星を稼ぐ奴には勝てないだろう

513 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/12(月) 01:08:30.76 ID:A0p7AFUf
×紅蓮の格闘王 真の考察系の耐性はない。千載無意が有利だと意識下で思ってはいても、
名前が強いのでつい勝者:紅蓮の格闘王と書いてしまう。

542 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/12/14(水) 08:10:29.64 ID:UvvPvyyW
>>513
全てより凄い人が考察不能になる理由がわからんけど何で?

544 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/14(水) 13:54:20.77 ID:36Wc+Lur
>>542
http://saikyoumousou.gozaru.jp/kousatsulog/musabetsu_arayuru_saikou.html参照)

>417 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/27(日) 15:54:23.22 ID:iwUcNTvA
>あ、勝利の問題じゃなく参戦可能性の問題ね。
>俺は勝利してるんだったら勝利扱いで参戦可能だと思う。
>これが通らなかったら神と天使たちの「考察の必要もなく勝利している」も
>「勝利しているけどそれを考察できないから無効」って反論できるからね。

>418 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/11/27(日) 17:51:52.64 ID:V9ZxTb3/
>考察の必要がないだけで、考察が出来ないとか、開始されてないわけではない。
>強さの比較検討のプロセスを必要とせずに、考察人
>はお前の勝ちと結果を出してると思う。
>ジョージは考察人が考察を開始してないから、考察出来ないと思ってる。

>419 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/27(日) 23:44:09.36 ID:ltFoLhUh
>その理屈でいうと勝敗判定の後に考察人が勝敗を追認する過程が必要なんだな

>勝敗判定が出た時点で両者行動を止めるんだろうけど

>420 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/11/27(日) 23:53:02.70 ID:aYIjo29F
>考察人による勝敗の最終決定みたいなステップはあると思ってるけどね。


>>420の考察人が最終決定するプロセスが存在するとすると
【攻撃力】全てを破壊する【防御力】自分の攻撃に耐える
のキャラが、考察人も死亡するだろうと言われて全員考察不能送りになってかなりの数が
ランキングから排除されるんだよね。

【攻撃力】全てを破壊する【防御力】成人男性並み
キャラも、自滅以前に考察人が死亡しているので考察不能送り。

そして
【攻撃力】全てを破壊する【防御力】自分の攻撃に耐える【特殊能力】自己考察できる
∴が考察不能になっているのが不憫。

他には……
考察人自体が参戦している場合、考察人に先手を取って考察人を殺害したら引き分けなのか、とか

ランキングを崩壊させない落としどころとしては、

【攻撃力】全て(あらゆる全て)を破壊する(破壊できる)
と書いてあるだけの時は、任意に対象を選べるとみなして「考察人」「勝利という概念」「ランキング」を破壊するとは限らないとする。
【攻撃力】全て(あらゆる全て)を破壊する(破壊できる)。射程も例外なく全て
と書いてある時は対象を選べず考察人を殺害するとみなして考察不能とする。

怒りジョージやミネルヴァ、∴など余分な記述があるキャラのみ考察不能になる案。

547 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/12/14(水) 16:17:35.52 ID:UvvPvyyW
>>544
考察人が最終決定するとは書いてない。
考察を最終決定するプロセスがあると思ってるだけで、自己考察できるならそれはそのキャラがやればいい。

で、全てより凄い人は微妙だけど、対象を選択できるかできないかを文から判断してやればいいと思う。
書いてる例そのままだけど。

548 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/12/14(水) 18:24:42.46 ID:UvvPvyyW
見返すと誤解を招きかねない書き方だったな。
考察の最終決定はあると思ってるけど、それを誰がやるのかは決まってないと考えてる。
自己考察が出来るならそのキャラがやればいい。
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