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【妄想属性】脳内妄想
【作品名】Great booboisie Returns
【名前】Top Priority
【属性】最優先
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】
あらゆる全てを最優先で行える。
最優先であらゆる全てを行えるため、どのような強さ、優先度、耐性、
またそれ以外のあらゆる全てを持っていようと、「Top Priority」の攻撃を防ぐことは出来ない。
対戦相手がどのような強さ、能力、ルールや考察方法、その他あらゆる全てを持ち、
使い、指定しようと、それらに関係なく、また無視して「Top Priority」は対戦相手に勝利することが出来る。
対戦相手のあらゆる全てに関係なく、「Top Priority」は最優先であらゆる全てを行ない、勝利することが出来る。
優先されている程度では「Top Priority」の行うあらゆる全てを防ぐことは出来ない。
また、「Top Priority」よりも強い程度では、「Top Priority」の行うあらゆる全てを防ぐ事は出来ない。
「Top Priority」の行うあらゆる全ては最優先されているため、どれだけ優先されていても、
どれだけ「Top Priority」よりも強くても、防ぐことは出来ない。
例え対戦相手が最強妄想キャラクター議論スレでトップに立てるほどの強さを持っていたとしても、
その程度では「Top Priority」の行うあらゆる全てを防ぐことは出来ない。
【防御力】
対戦相手やあらゆる全ての攻撃や能力、またそれ以外のあらゆる全てを最優先で防ぐことが出来る。
また、自身の敗北に繋がるあらゆる全てを最優先で無効化し、またそれに耐える事が出来る。
対戦相手の強さや、対戦の方法、ルール、またあらゆる考察やそれ以外のあらゆる全てであろうと、
「Top Priority」は最優先でそれらに耐えて、無効化し、防御が可能である。
対戦相手のあらゆる全てに関係なく、「Top Priority」の最優先であらゆる全てを防ぎ、無効化する。
優先されている程度、「Top Priority」よりも強い程度では、「Top Priority」を敗北させることは出来ない。
攻撃、全能、考察、またそれ以外のあらゆる全てを用いたとしても、「Top Priority」を敗北させることは出来ない。
例え対戦相手が最強妄想キャラクター議論スレでトップに立てるほどの強さを持っていたとしても、
その程度では「Top Priority」の行うに影響を与えることは出来ず、「Top Priority」に勝利することは出来ない。

【素早さ】
対戦相手やそれ以外、またあらゆる全ての早さ・速さに関係なく、最優先で常に先手を取り、行動し続ける事が出来る。
例え「Top Priority」よりも早く・速く動ける何かがあるとしても、
「Top Priority」は最優先で行動出来るため、「Top Priority」の行動が先手となる。
早さ・速さで先手を取るのではなく、最優先で先手を取るため、
対戦相手やそれ以外のあらゆる全ての早さ・速さに関係なく、「Top Priority」は先手を取ることが出来る。
「Top Priority」は行動そのものが最優先であるため、対戦相手がどれだけ早く・速く行動出来たとしても、
それよりも優先されて先手を取ることが出来る。
また、「Top Priority」の行動は最優先で行われるため、
「Top Priority」が行動し続けている限り、対戦相手は行動や能力行使、またそれに類いするあらゆる全てを行うことは出来ない。
【特殊能力】
あらゆる全てを最優先で行える。
【説明】
あらゆる全てを行えることに対して、あらゆる全てを防ぐ事が出来れば、それは防御可能である。
しかし、あらゆる全てを優先して行えることに対して、あらゆる全て防ぐ事が出来る程度では、防御することは出来ない。
これは威力や速度、範囲などではなく、優先度が高いから起こることである。

最強妄想キャラクター議論スレでは、同じことが行えるならば、優先度の高いほうが優先されている。
真の全能と優先された真の全能ならば、優先された真の全能の方が勝利出来るのである。
そして、優先は繰り返すことが出来、優先よりも優先、
また更に優先された、更に更に優先された……と無限に続けることが可能である。
しかし、それらはあくまでも優先されているに過ぎない。
優先をいくら重ねようと、結局それは優先されているだけなのだ。
「Top Priority」の行うあらゆる全ては、最優先で行われる。
最優先されているため、優先されている程度ではそれを防ぐことは出来ない。
最優先は、あらゆる優先よりも優先されているのだ。
例え優先をいくら重ねようと、無限に優先されていようと、
数学的表現では到達できないほど優先されていようと、
無限を超越して優先されていようと、結局それは優先されているに過ぎないのだ。
最優先は、あらゆる優先よりも優先されているため、
どれだけ数を重ねようと、優先されている程度では、最優先よりも優先されることはない。

これは攻撃や防御、能力や勝利にも適用される。
「Top Priority」は最優先であらゆる全てを行えるため、
対戦相手がどのような強さを持っていようと、優先されている程度では、「Top Priority」の攻撃を防ぐことは出来ない。
「Top Priority」は最優先であらゆる全てを防ぐため、対戦相手がどのような強さを持っていようと、
どのような対戦方法やあらゆる考察、また考察すら不要だとしても、
それらを完全に防ぎ、無効化し、「Top Priority」が敗北するのを防ぐことが出来る。
「Top Priority」は最優先で早く・速く行動するため、対戦相手の早さ・速さに関係なく先手を取ることが出来る。
早さ・速さではなく、最優先で先手を取るため、
どのような早さ・速さを持っていようと、「Top Priority」より前に行動することは出来ない。
仮に対戦相手が「Top Priority」よりも早く・速く動けようと、
それでも尚「Top Priority」は対戦相手よりも早く・速く行動することが出来る。
「Top Priority」は行動そのものの優先度で先手を取るため、
早さ・速さで先手を取ろうとする程度では、「Top Priority」から先手を取ることは出来ない。

最優先で行われたあらゆる全てに関しても、それらの結果は最優先で適用される。
例えば、「Top Priority」が勝利を得た場合、それは最優先されている勝利となる。
対戦相手が勝利を得たとしても、「Top Priority」は最優先された勝利を得ているため、「Top Priority」の勝利と考察される。
例えば、「Top Priority」が自己考察をした場合、それは最優先された考察となる。
対戦相手が考察に関する何か(考察操作や優先された考察による考察など)をしたとしても、
「Top Priority」の考察は最優先されているため、対戦相手が行った考察に関する何かは無効となる。

なお、明確な記述がない場合、あらゆる全てに関して最優先で行うことは出来ない。
対戦相手が書いてある系の能力やそれ以外のあらゆる全てを持っているとしても、最優先で何かを行うことは出来ない。
また、「Top Priority」をコピーや模倣、またそれ以外の何かを行ったとしても、最優先で何かを行うことは出来ない。
自分自身が明確に最優先で何かを行えると記述がない限り、あらゆる全ては最優先で何かを行うことは出来ない。
【長所】最優先されている
【短所】優先席を譲らない
【備考】
「Top Priority」の対戦相手とは、「Top Priority」と戦う可能性のあるあらゆる全てのことである。
例え参戦していなくても、参戦できなくても、「Top Priority」と戦うのであれば、「Top Priority」の対戦相手となる。
また、「Top Priority」はあらゆる全てを対戦相手として認識して、対戦を行うことが可能である。
対戦相手でない相手でも、参戦していない相手でも、対戦相手として対戦をすることが可能である。




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577 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/22(木) 00:44:15.76 ID:VzVE0zhQ
Top priority考察

攻防あらゆる全て全能+最優先。ただのあらゆる全て級には優先できる。
素早さは先手後手の埒外の相手に先手を取れる程度か。
先手を取れればコンバット化、後手を取ればあらゆる全て+最優先防御

最優先された結果どのような相手に勝てるかというと、
>最強妄想キャラクター議論スレでは、同じことが行えるならば、優先度の高いほうが優先されている。

どこを見ても元からあらゆる全てに内包されている概念しか書いていないので、
結局最優先されたところであらゆる全て級防御しか発揮できない。

>対戦相手が書いてある系の能力やそれ以外のあらゆる全てを持っているとしても、最優先で何かを行うことは出来ない。
あらゆる全てを破壊する攻撃で無傷なキャラを破壊する、と書いてあればTop priorityは破壊されてしまう。

lonelyに勝てるが他に勝てないので下。
実験統括本部(先手後手の埒外のキャラよりずっと早い)よりは遅く、
埼京らへん(先手後手の埒外のキャラより早い)には先手が取れるので、

実験統括本部>Top priority>埼京
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