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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 シリーズ
【ドラゴンクエスト ダイの大冒険 共通設定・世界観】
テンプレートに記載されていない部分(大きさや容姿、力の強さ、硬度、装備、その他使用呪文使用特技など)は、
特にテンプレートに改変部分が書き込まれていない限り原作のダイの大冒険の同名キャラクター、同名要素にあたる物と同様として考える。
基本的にマンガ・コミック版を使用するが、アニメにしかない要素などはアニメ版を参照する。映画版やカードフィギュアゲーム等も同様。
基本の時代背景は原作終了時の15年後とする。ただし、過去や未来、平行世界等のキャラクターや要素が登場する事もある。
原作のさらなる原作であるドラゴンクエスト側の内容が流用されることもあるが、特記されていない場合ダイの大冒険での扱いの方を採用。
基本的に魔法法則や闘気の作用、呪文の強弱、アイテムの効果などは原作コミック版のダイの大冒険の設定の通り。
ゲーム版や他作品にしか存在しない上位呪文などは基本的にその呪文が登場した作品における下位呪文との強化比率通りに強くなっていく。
ただしテンプレートに原作と異なる内容が特記されている場合のみ例外で、テンプレートに書かれている内容の方を使用。
超熱拳(ヒートナックル):兵士ヒムが使用した、メラ系の火炎呪文の力でオリハルコン製の拳を熱してから殴る技。
一見、鎧武装フレイザードが使用した爆炎パンチや火炎大地斬などのメラの魔法剣に似ているように見えるがそれらとは全く異なる。
まず、世界設定的に竜の騎士以外には魔法剣を使用することができない。(魔法と打撃の同時使用、2種類の魔法の併用自体は可能。)
フレイザードが使った技は全身自体が変化した炎の暗黒闘気である魔炎気を込めて殴っただけの闘気技。(後に超魔爆炎覇に応用された)
ヒムの技は昇格前で闘気が使用できなかったため、まず火炎呪文の熱量で拳を熱する。呪文で作った炎が消えても熱量自体はしばらく残る。
超高熱になったオリハルコンは触れただけでも相手を溶かしダメージを与えることができる。これで威力が上がる。
オリハルコン自体はオリハルコン以外の普通の武器が燃え尽きてしまうほどの竜闘気の超高熱の中でも普通に硬度を保ち戦闘に耐えられる。
このオリハルコン製の拳と腕を含めた全身の肉体に禁呪法生命体特有の熱さなどを感じにくい体質を併せ持つ兵士だからこそ可能な技。
その後回収したマキシマムの部下だった超金属軍団の破片を何体分か融合させ死霊の騎士として新たな手駒とした。
ついでにロン・ベルクとノヴァを洗脳。実験によりどこまでやったらキアリーに反応するのかは研究済みなのでキアリーでは解除できない。
自身の腕が自然治癒するのにこだわっていたロンであったがそんな事ザボエラには関係ないので新たに研究所で作った凄い腕を付けてやる。
洗脳されているので拒否することはできず、新たに付けられた鍛冶用の加工機能が色々付いた便利な腕を使って新武器作成に働く事になる。
そしてその技術の粋を惜しみなくつぎ込み魔改造を施された超金属死霊騎団が作り出されたのだ。
参戦キャラ
蘇りしザボエラ1(おばけキノコ)
死霊竜騎士ガルダンディー
真・真・大魔王ネオバーン
超金属死霊騎士
死霊竜騎士団長デスカールホルキンス
はぐれ死霊の騎士
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